2009年2月17日

ゆきぴゅー瓦煎餅

これはスゴイいただきもの、ゆきぴゅーオリジナルの瓦煎餅です。とってもカワイイですよね。でもバリバリ容赦なく食べちゃいました(笑)。だって、瓦煎餅自体が絶品で、程よい甘さに手が止まらないのです(ある意味、危険)。

ゆきぴゅーさんは以前、朝日新聞WEB(アスパラクラブ)の連載(ゆきぴゅー奮闘コラム)で、神戸の久井堂さんに弟子入りし、その際、オリジナル焼印を作成。今では電話一本でマイ瓦煎餅をお願いできるそう。まさに名刺代わりの手土産ですね。

【ゆきぴゅーオフィシャルページ】

このオリジナル瓦煎餅、結婚式の引き出物や個人のお祝い事、会社の記念にお願いするケースが多いよう。たしかに食べる際、目が合えば(!)、かなり印象に残るもの。何だかフリーの必須アイテムにも思えてくる…(笑)。私もいつかマイ瓦煎餅を作れるよう、頑張ろう。でも瓦煎餅やカステラなどが大好きな私、差し上げるより前に自分の分で終わっちゃいそうです。

【瓦せんべいドットコム 手焼き煎餅の久井堂】

ゆきぴゅー様、どうも有難うございました。ご馳走様でした。食べながら癒されましたわ。


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そうそう、PCのバックアップがとれました、良かったです(涙)。画像やデータも無事!でも肝心のメールは見られない…VistaからXPはNGな模様(やっぱりダメです、S先生・涙)。

jindaishokubutsuen_ume2009.jpg

でもね、画像ソフトもOfficeのPicture managerでリサイズもOK!参考写真程度だったらこれでもいいみたいね。というか、Photoshopを使わないで済むような写真が撮りたい、そう感じたことも学校へ通いはじめる理由のひとつでした。こんなときに初心を思い出そうとは…。

ということで、写真は週末の実習で撮った梅です(背景が…などともろもろ気になる点はありますが)。もう春ですね。夜風に心躍る時季から新緑が眩しい時季までが一番好きな頃、その前のツライ花粉症がまさに今。ここしばらく目がかゆい、クシャミや鼻水もどーんと。涙目になりながら、苦手な甜茶を飲んでいます。